野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
◆岩見委員 今の馬場委員の質問との関係してくるんですけれども、やはり地域ごとの説明会そのものについても、あるいはパブリックコメントにしても、そんなにやっぱり多くないという状況の中で、総合計画の中でのこの1つの大きな柱としてのこの都市計画マスタープランというものがあるわけですけれども、このマスタープランそのものはかなり市民の中でも利害関係も絡んでくる、かなりそういう部分では大きいなというような計画になるというふうに
◆岩見委員 今の馬場委員の質問との関係してくるんですけれども、やはり地域ごとの説明会そのものについても、あるいはパブリックコメントにしても、そんなにやっぱり多くないという状況の中で、総合計画の中でのこの1つの大きな柱としてのこの都市計画マスタープランというものがあるわけですけれども、このマスタープランそのものはかなり市民の中でも利害関係も絡んでくる、かなりそういう部分では大きいなというような計画になるというふうに
建蔽率及び容積率については、建築基準法や白山市用途地域設定技術基準において、用途地域ごとにその限度が定められております。 千代野ニュータウンは、県住宅供給公社により整備されたモデル団地で、用途地域は、環状道路沿線や一部の地域を除き第一種低層住居専用地域、建蔽率は50%、容積率は80%となっており、ゆったりとした敷地や緑豊かで良好な居住環境が守られております。
誘導区域の地域ごとの人口の増減を平成27年及び令和2年の国勢調査を基に算出した結果、松任地域は2万266人から2万301人へ35人の増、千代野地域は8,134人から7,766人へ368人の減、加賀笠間地域は3,725人から3,937人へ212人の増、美川地域は3,840人から3,706人へ134人の減、鶴来地域は3,251人から3,208人へ43人の減、5つの誘導区域トータルでは、3万9,216人から
今後、地域ごとに策定される地区防災計画の取組を市の災害対策に盛り込んで、市の災害対応力の強化に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。 ◆6番(馬場弘勝議員) 答弁いただきました。 公園のリニューアルの事業があります。老朽化した公園や、いろいろ遊具やフェンスなどの修理、リニューアルを兼ねてということであります。
それらを活用していくために、より地域ごとにきめ細かな計画が必要かなというふうに思っているんですけれども、地域に即した創意工夫でそういう施策を考えていくことに対して、現在市としての取組、どういうふうなお考えなのか、改めて再質問させていただきたいと思います。 ○藤田政樹議長 米林産業部長。 ◎米林歩産業部長 今ほどの再質問にお答えいたします。
また、地域ごとの新たなまちづくり事業の推進もしかりであると思います。 山田市長は、これまで多くの市民と関わり、文化に触れ、地元の行事に参加されておいでになります。そこで、山田市長にお尋ねいたします。個人的な市長の夢で結構でございますので、将来の白山市のグランドデザインを、ぜひお聞かせいただければ幸いです。 質問といたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
事業内容として、自治体が行う実態調査や研修を支援するヤングケアラー支援体制強化事業や、地域ごとで当事者や支援者の相互交流を促すヤングケアラー相互ネットワーク形成推進事業などを創設するとしております。 そこで伺います。市としてこの事業を予算化された場合に、この事業に取り組む考えはありませんか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
次に、御提案のありました生活全般についての民間事業者との連絡会の開催についてでありますが、買物支援を含め高齢者の生活ニーズを地域ごとに把握しながら、民間事業者との連絡会の開催などを検討してまいりたいと考えております。
具体的な取組として、平常時には気象防災ワークショップなどの開催や、防災気象情報の地域ごとの活用についての共有などが行われ、災害時には早い段階から記者会見など実施し、住民に見通しを伝えるとともに、ホットラインによる首長への助言なども行うとされています。 本市と地元気象台との連携状況についてお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
しかしながら、限界集落と見るには、単に人口や高齢化率などの量的数値だけでなく、集落の範囲や協働意識、地域文化の継承など地域における実情も考慮していく必要がありまして、担い手の確保と社会的共同生活の維持が困難な状態に置かれているか否かについての明確な基準はなく、また、地域ごとの状況も一律ではないことから、限界集落と見るかについては意見が分かれるところであり、数量的に把握することは難しいものと考えております
生活路線バスの再構築に応じた地域ごとの有効な移動手段を継ぎ目なくつなぐ小松版MaaSの構築に向け、近隣市とも協議しながら精力的に努めてまいりたいと思います。 なお、持続可能な地域公共交通体系の構築には、路線バス、タクシーなど交通事業者さんをはじめ市民の皆様、市議会議員の皆様の御意見を頂戴しながら、皆さんと構築してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
要 旨 │ │番 │一括│一問│ │ │ │ │ │一答│ │ │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │5 │○ │ │東 浩一 │ ・地域ごとの
高度成長期以降、全国どこへ行っても地域全体の調和、美観、伝統を軽視した住宅やビル、工場、護岸などの建築物や構造物が次々に建てられ、町並みや自然景観から調和や地域ごとの特色が失われていきました。
今年度は、路線バスの乗降調査に基づく分析や課題抽出、地域ごとの実情に応じた交通手段など、協力企業と連携しながら、新たな地域公共交通体系の方向性等について検討を重ねてまいります。 観光や文化振興の面では、旅行会社と連携した旅行商品の開発とプロモーション展開を図ります。
産業未来部長)………………………………………………………………99 ・スマート化とドローンについて ・地産地消・食育推進費について 4 新地域公共交通体系の構築……………………………………………………………………………100 (1) 小松版MaaSについて(答弁:市民共創部長) ・路線バス乗降調査及び分析について(アンケート調査) ・地域ごとの
昨年の代表質問の答えの中にも、空き家、中古物件の活用を検討するとの答弁がありましたが、そのためにはしっかりと移住対象を明確に、ただ古びたままの空き家に誰かを入れるのではなく、豊かな自然や温泉、海、サイクリング、地域ごとの魅力を再構築として盛り込み、住宅・古民家をリフォームやリユースすることで、対企業や若年層へのワーケーションや移住・定住につながり、白山市が目指す人口減少を最小限にとどめ、均衡ある人口構成
そこで、この事業は地域ごとで整備されていくと思っておりますが、その整備された場所から順次切替えや、もしくは申込みが始まっているのかお尋ねいたします。 さらに、輪島市のケーブルテレビによるインターネットを利用していて、また新たに光ファイバーを利用する場合、改めて工事が必要となることや加入金が発生するような話をしておられました。
都道府県の自給率は、国が算出をしておりますが、市町村の自給率は、地域ごとの消費動向や流通の実態が把握できないため、算出ができておりません。 なお、国が示している石川県の食料自給率は、平成30年時点で48%となっており、国の食料・農業・農村基本計画が示す目標値である45%を上回っております。 次に、第一次産業を支える人材をどのように確保していくのかについてであります。
質問ですけれども、学童保育の整備計画というところについてちょっと答弁がなかったので、子育て夢プランに載っている確保量だけではなく、地域ごとにどれだけ確保量が必要で、児童クラブ数が必要かということをもっとしっかり盛り込んだ整備計画にすべきだという点で伺ったんですけれども、再度お願いいたします。 ○源野和清副議長 高柳福祉局長。
これをぜひとも当初の目的どおり、それぞれ15の地域づくり協議会が同じような方向を向いて活動できるようになるということが大変重要でありまして、今まではその地域ごとに、自主性にお任せするよという表現だったんですが、それではなかなかばらばらになってしまっておるので、ここはひとつ、市が強力に指導して、同じ方向へ向いてもらうということがぜひ必要であると思いますので、そのことを市長にお願いしたいと思います。